合板は軽く強度もあり、扱いやすいのが最大の特徴。ですが、安い合板にはホルムアルデヒドなど有害物質が発生する恐れがあります。また、合板は年月が経つほど下地が見えるなど、長くは使えません。その点、無垢材は安全で使うほど味わいを増していきます。“長く使えるものを”の精神から、私たちは無垢材しか使用しません。
「湿度の変化に応じて伸びたり縮んだり… 」。そう、ナチュラルな無垢材だからこそ、避けられない性質があります。そこで、WOODY PUDDYの家具作りでは、あらかじめ隙間を作り、“ 逃が す”技術を採用。手間のかかる昔ながらの職人技ですが、これが木と共存すること、そして持ち主とともに成長することだと私たちは考えます。
とにかくWOODY PUDDYの家具には“穴”がたくさんあります。もちろんそれは不良品の穴ではなく、「高さ調節のネジ穴」や「フックを差し込む穴」また、「伸縮の力を逃がす長穴」「コードを通す穴」などの役立つ“ 穴”です。すべては大人へ成長していく持ち主に、心地よく使ってもらうための工夫なのです。


