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ウッディプッディコラム

【子育て世帯必見!】子どもの片付け習慣を育む6つのコツ

  • Evgeniia/stock.adobe.comみなさんこんにちは!これまで0歳から5歳まで、数千人の子どもたちと過ごしてきた保育士、あきと申します。

     

    長い保育士生活の中で、お父さんお母さんからよく尋ねられる質問の一つに、「どうやったら片づけができるようになりますか?」というものがあります。このコラムを読んでくださっている方も、少なからず同じお悩みをお持ちなのではないでしょうか?

     

    そこで、初めての投稿となる今回は、保育の現場でも使われている考え方に基づいた「子どもの片付けの習慣づけ」に欠かせない基本的な6つのポイントをご紹介します。

 

 

1.片づけを「子ども目線」で説明する

Everngeria/stock.adobe.com

 

「片付ける」ことは私たち大人にとってごく日常的な行為。しかし、子どもたちにとってはどうでしょう?

 

ブロック、電車のおもちゃ、画用紙と色鉛筆など、それぞれをどこに置けばいいのか、なんでそんな面倒くさいことをする必要があるのかなど、子どもにとっては「片付け」に関する様々な疑問を「片づけなさい」の一言で理解するには限界があります。

 

ですから、まずは「片付け」とはどんなことをすればいいのか、「片付け」によってどんないいことがあるのかを子どもたちに分かりやすい言葉やお手本で丁寧に説明するところから始めましょう。

 

・ブロックはこの箱に全部入れてもいいよ。

・電車はそこには入らないから、別の箱にしまおうね。

・片付けるとスッキリするから気持ちいいね!

・片付けしてくれたから、ここでお昼寝できるね!

 

「片づけ」の流れが身につくまでは、大人が一緒に片づけてあげてください。そうすることで、子どもは楽しんで片付けに取り組めますし、子どもがどの程度片付けができるようになるかを近くで観察できます。「そろそろ一人でできそうかな」と感じたら、あとは子どもに任せるようにして、大人の出番を少しずつ減らしていきましょう。

 

2.片付けを「楽しい時間」にする

Evgeniia/stock.adobe.com

 

みなさんは、片付けを「楽しんで」いますか?

 

子どもがいつまでも片づけに取りかからないと、ついつい「早く片づけなさい!」と叱ってしまうこともありますよね。でも、それがむしろ子どもを片付けから遠ざけてしまう原因になっているかもしれません。

 

子どもは正直ですから、ネガティブな印象があることは避けたがります。子どもが片付けをしないからと一方的に注意し続けるほど、子どもにとって「片づけ」は楽しくない時間として認識され、余計に片付けから遠ざかってしまいます。

 

反対に、子どもはポジティブな印象があることには積極的です。それを利用して「片づけ」が楽しい時間だと思ってもらえれば、ちょっと声をかけるだけでどんどん片づけられるようになりますし、いずれは何も言わずとも片付けが習慣として身に付くでしょう。

 

「楽しい時間」と感じてもらうには、片づけ用に大好きな音楽を流したり、終わったら別の遊びやおやつを約束したり、自分で片付けに取り組めたことを褒めてあげたり、各ご家庭のスタイルで、お子さんに合わせた楽しい要素をプラスしてみてください。

 

3.収納用具は「子どもの身体」にあわせて選ぶ

Pixel-Shot/stock.adobe.com

 

大人と子どもでは体の大きさも力も違うので、扱いやすい収納用品も異なります。

 

子どもの力だけで片づけをできるようになるためには、子どもの体に合わせた適切な収納用具を選ぶことが欠かせません。

 

収納ケースを例に挙げるならば、

・軽い素材のもの

・取手や持ち手が分かりやすいもの

・子どもが一人で持てるサイズ

・おもちゃに対して体積にゆとりのあるもの

といった要素を含むものを選びましょう。

 

一点注意してただ着たいのは、中に入れるおもちゃを想定して選ぶことです。せっかく片づけたのに、重くて持ち運べない、出し入れがしづらいといった要素は、むしろ子どもを片づけの習慣から遠ざけてしまいます。

 

おもちゃの量やサイズに対してゆとりがあることで、子ども自身片付けに取り組みやすくなり、取り組もうという自発性や意欲を育むことにも繋がります。収納用具は、子どもが日常的に取り組める手軽さを意識して選ぶことがポイントです。

 

4.おもちゃの「適量」を心がける

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「片付けはするけど、最後まで集中力が持たない」というお子さんは、もしかすると「おもちゃの量」に問題があるのかもしれません。

 

子どもの集中力は、大人に比べるととても短いものです。大人であれば難なく片づけられる量のおもちゃでも、子どもにとっては数が多過ぎて途中で限界がきてしまいます。もしくは、数量はそこまででなくとも、種類が多いとそれだけ仕分けや収納場所も増えてしまうため、結果的に子どものエネルギーをたくさん使ってしまいます。

 

対策としては、おもちゃそのものの量を改めて見直すことが大切です。とは言え、子どもにとってはどれも大切なものかもしれません。そんな時は遊び終わるまで放っておくのではなく、遊びの途中で一旦手を止め、使い終わったものや使用頻度が少ないものを片付けてから別の遊びに移るよう声をかけたり、大人の人が手伝ってあげましょう。最後にいっぺんに片付けるのではなく、一度に使うエネルギーを分散することで、たくさんのおもちゃの片付けにも取り組めるかもしれません。

 

5.お気に入りには「特等席」を設ける

Pixel-Shot/stock.adobe.com

 

子どもは目に入るあらゆるものに興味を持ちます。

 

当然、見える場所におもちゃが置いてあれば「あれもこれも全部遊びたい!」と次々と引っ張り出してくるでしょう。しかし、それでは片付けが大変になってしまう一方です。適量のおもちゃを集中して遊ぶためには、収納ケースは中身が見えない素材にするか、おもちゃを見えない場所に片づけるのがオススメです。

 

ところが、一方的にしまうだけではかわいそうですよね。お気に入りの一品は常に身近なところに置いておきたいもの。それは大人でも同じですよね。

 

なので、特にお気に入りのおもちゃはよく見える場所=特等席に置いてみてはどうでしょう。特別な場所ですから、あくまでも限られたスペースに留めることが大切です。広くすると、あれもこれもと飾りたくなり、結果的に散らかってしまっては本末転倒です。数あるおもちゃから本当のお気に入りを選び出すというのは「心の中の整理」であり、実際のお片付けにもつながる大切な心がけです。

 

6.子ども自身の頑張りを信じる

Studio Romantic/stock.adobe.com

 

片付けに限らず、習慣づけとは一朝一夕では成し得ないもの。特に、子どもはその日その時の気分や体調に大きく左右されるので、きっとうまくいかない日の方が多いかもしれません

 

当然のことながら、初めから子ども一人で何かを成し遂げることは不可能です。まずは無理をせず大人がサポートしながら少しずつ片づけの習慣に触れていきましょう。そして心身の成長と共に自立心が育ち、いつしか大人の手を借りずとも、お片付けができるようになります。

 

「自分でできた!」という感覚は、成長する上で不可欠な経験です。ですから、たとえ時間がかかっていたとしても、やる気を見せている時は、お子さんを信じて任せてあげてください。そして、できた時はたくさん褒めてあげましょう。片付けの習慣とは、大人でさえ身につけるのが難しいものです。

 

「一人で全部できたよ!」

 

自慢げに教えてくれる子どもたちの表情は、とても誇らしげに輝いています。そんな子どもの姿が増えてくれたら、とても嬉しく思います。

 

 

 

 

 

 

ライター:あき

20年以上の経歴を持つベテラン保育士で、述べ数千人以上の子どもたちと過ごしてきた実績を持つ。子育てにおいて、子どもだけでなく大人自身も自己肯定感を持って取り組むための情報発信・サポートなどを行なっている。

【1歳がどハマり】お家でカンタン手作りおもちゃ「ポットン落とし」の作り方

武田真理恵さん,手作りおもちゃ,コラム,ウッディプッディ

武田真理恵さん,手作りおもちゃ,コラム,ウッディプッディ

 

みなさんこんにちは!

ギフトラッピング・手作りおもちゃ専門家の

武田真理恵(たけだまりえ)といいます。

 

普段はラッピング講師として

本の執筆や講演を行なっています。

少し前には、TBS系列

『マツコの知らない世界』

にて、マツコ・デラックスさんに

“ラッピングの世界”の魅力をお伝えさせて

いただいたこともあったり。

 

それはさておき、

明日2月26日は何の日か

みなさんご存知ですか?

「2(ツー)2(ツー)6(ム)」=「包む」

語呂合わせで「包装の日」なのです!

 

ラッピングは、送る人も、もらう人も、

それぞれが嬉しい気持ちになれる

とってもステキなもの。

 

ですが、開封した途端にお役御免、

ポイッ…と捨てられてしまうことがほとんど。

でも、それじゃもったいない!

 

そんな思いから、今回は

「ラッピングバッグを再利用したおもちゃ」

として、0歳や1歳ころから楽しめる

「ポットン落とし」の作り方をご紹介します!

 

手を使うほど、子どもの感覚が育まれる

 

まだうまく移動ができない赤ちゃんにとって、

「手を使うこと」は、新しい世界を認識する

ためにとても大切な動作です。

 

そして、今回ご紹介する「ポットン落とし」は

徐々に手の機能が多様化する1歳頃のお子さんに

ピッタリのおもちゃ。

 

袋の中の見えないおもちゃを、手の感覚だけを

頼りに探り、取り出して答え合わせをする。

袋を別の何かに見立てて、出し入れする行為に

ストーリーが生まれる。

 

おのおのが自由な発想と視点で遊ぶことは、

感覚や探索意欲を掻き立て、やがてそれは

好奇心自立心など、生きる上で欠かせない

能力の基礎作りにつながっていきます。

 

「ポットン落とし」の作り方

 

【用意するもの】

・1L牛乳パック×1つ

・ラッピングバッグ×1つ

・手のひらサイズのおもちゃ×好きな数

 

1.牛乳パックを切って、一本の帯を作る

 

 

牛乳パックを開き

上から下に切り込みを入れて

パカっと開くと「十字」の形にします。

 

そこから2つの面を切り取とって

一本の長い帯を作ります。

 

2.直径10~13cm程度の輪っかを作る

 

 

帯の両端をくるんと巻いて

両端をテープで留めると、

一つの大きな輪っかが出来上がります。

 

この輪っかがおもちゃを出し入れする

口のサイズになりますので、お子様の

手の大きさに合わせて調節してください。

 

3.ギフトバッグに輪っかを通す

 

 

輪っかをギフトバッグに通して、

写真のような状態にします。

 

上に行くほど袋の体積が増えて、

下に行くほど逆に狭くなります。

 

大きすぎるとお子様の手が届かないので、

こちらもお子様の腕の長さに合わせて

調節してください。

 

4.袋の口で輪っかを包み込む

 

 

ギフトバッグの入り口部分で

牛乳パックの輪っかを包むように

巻き込んでいきます。

 

形を整えれば完成です!

 

 

デコレーションでもっと可愛く!

 

「なんか物足りないなぁ〜」

と感じたモノづくり好きな方は

さらに進化させてもOKです。

 

でき上がったポットン落としに

デコレーションを施し、

自分だけのオリジナルデザインを

作りましょう!

 

段ボール、紙コップ、新聞紙、

ゴミの日に捨てようと思っていた

いろんな端材だけでも、工夫一つで

可愛く変身できます!

 

 

今回は例として、ダンボールを

切り貼りしてクマさんを作ってみました。

 

おもちゃの他には、鉢植えラッピングや

小物入れなど、お家のインテリアに

仲間入りさせてあげてください♪

 

遊び方1:モミモミ・ガラガラ遊び (0~1歳ころ)

 

「出し入れの遊びはまだ難しいかな?」

そんなお子さんには、シンプルに

おもちゃを袋につめこんで

「モミモミ」と感触を楽しんだり、

「ガサゴソ」と袋を振って

音や動きを体感しましょう。

 

木のおもちゃは小さなお子さんには

まだ少し重たいかもしれませんので、

内容物を調節しながら、寝っ転がって

いる時のお腹の上に乗せてあげたり、

ハイハイする時の背中に乗せてみたりと、

体のいろいろなところで感触や重さを

感じさせてあげるのもOK。

 

少し成長すると、一瞬持ち上げては

床に置いての繰り返し遊びが

できるようになります。

 

大人目線では「これだけ?」と思うことも、

この世界にやってきたばかりの子どもに

とって、体の感覚をフル稼働させることは

心身の基礎を作る大切なプロセスです。

 

遊び方2:形合わせ遊び (1歳〜2歳ころ)

 

もう少し大きくなってきたら、

絵合わせ感覚で遊べるゲームがオススメ!

 

同じ大きさ、同じ形のものを複数セット

用意して、片方を袋の中に入れます。

 

「これと同じものを出してみて!」

と、片方のものを見せて、

手探りしながら同じものを探索する

といった感じです。

 

ウッディプッディのさんのおままごと

食材だと、大体が2つに切り分けられる

仕様なので、この遊びにはピッタリですね!

 

身近なもので、楽しく作る、楽しく遊ぶ

 

今回は、牛乳パックと袋を再利用した

「ポットンおとし」をご紹介させて

いただきました。

 

作り方の例ではウッディプッディさんの

不織布を使用したギフトラッピングを

使用しました。

 

手触りも良く、小さな子どもが

おもちゃとして使うのにもぴったりの

素材なのですが、もちろんみなさんの

お家にある素材でも大丈夫です。

 

私が大切にしているモットーは

身近なもので、楽しく作る、楽しく遊ぶ

ということ。

 

ぜひ身の回りのものを使って、

余裕があればオリジナリティあふれる

デコレーションも施して、

お子さんと一緒に楽しい時間を

お過ごしいただけたら

とっても嬉しいです!

 


 

ライター:武田真理恵

ラッピングコーディネーター、おもちゃコンサルタントマスター。著書に『とことんあそぶっく とことんラッピングあそび』(チャイルド社)など。幼稚園教諭、保育士、モンテッソーリ教師としての経験をもとに、子どもを対象とした造形教室や、保育社の養成などを行う。『TVチャンピオン』『マツコの知らない世界』など、TV番組をはじめとするメディア出演も多数。

 

『とことんあそぶっく とことんラッピングあそび』

https://www.child.co.jp/book/41.html

入園準備期間に必ず確認!子育て世帯に必須の施設・サービスをご紹介します。

しんどう課長の育児日記(ウッディプッディ)

しんどう課長の育児日記(ウッディプッディ)

 

みなさんこんにちは。

ウッディプッディの進藤と申します。

 

2022年、2月も気づけば下旬に

差し掛かりました。早いなぁ…。

 

さて、今回のテーマは「入園準備」

 

最近の子育て系雑誌でも、

入園に向けておすすめの可愛い

グッズや心構えなどがたくさん

紹介されていますね。

 

しかし今日私がご紹介したいのは、

便利グッズでも心構えでもなく、

地域の施設・サービスの事前確認

です。

 

子どもを保育園に預けて一安心…

ではなく、むしろ保育園に預けて

からは、突如保育園から電話が

来たり、予想外のタイミングで

体調を崩したりと大変なんです。

 

そんな時に、パパママにとって

頼りになる施設やサービスは

実はみなさんが思っているよりも

たくさんあるんです。

 

どんなものがあるのか、

どこにあるのか、

そんな簡単な確認を済ますだけでも

緊急事態に落ち着いて行動すること

が可能になります。

 

今回はその中でも、私が特に利用して

よかったと感じる3つのサービスを

ご紹介します。

 

1.児童館・子育てサロン  

 

 

子育てのお役立ち情報は、

ネット検索も便利なのですが、

もっと便利で確実なのは、

お住まいの地域の市役所です。

 

特に児童館や子育てサロンなどは、

できるだけ参加することを

お勧めします。

 

同い年の子どもを持つご家庭と

共通の悩みを共有できる

ことはもちろん、

 

自分の子どもよりもちょっと

年上のお子さんを持つご家庭

の方と接することで、

数ヶ月先にどのようなことが

起こるのか、どんな準備を

しておけばいいのか、などが

手に取るようにわかります。

 

私の場合、子どもを保育園に

預ける少し前から近所の児童館を

利用しています。

 

といっても、他の方に頻繁に

話しかけるわけではなく、

逆に向こうからあれこれと

聞かれるわけでもなく、

そういった過剰なコミュニ

ケーションが求められるわけでは

ありませんのでご安心を。

 

よそのご家庭の親子のやりとりを

ぼーっと眺めたり、

子どもが遊んでいる場を、

何気なく他のパパママと共有する。

そんな程度なんです。

 

それでも、

「あ、これってうちだけじゃないんだな」

と安心できたり、

 

「もうちょっと大きくなると、

子どもってあんなふうに行動するんだ〜」

 

と、少し未来の子どもの様子を

思い浮かべながら心構えをしたりと、

ただその場にいるだけでも、

得られるものがけっこうあります。

 

友達まではいきませんが、

顔を合わせて軽く挨拶するくらいの

ユルいつながりが作れるので、

あまり人と接するのが苦手と

いう方にとっても、心理的負担も

さほどなく、落ち着ける空間です。

 

2.病児保育の事前登録   

 

 

仕事で忙しい中、保育園から一本の電話が。

 

「お子さんが発熱しているので、

 お迎えに来ていただけませんか?」

 

ママも私も仕事で忙しく、すぐに保育園に

向かえない…どうしよう…!?

 

お子さんがいらっしゃる方なら、

一度は経験があると思います。

 

そんな時に安心なサービスが

次にご紹介する「病児保育」です。

 

病児保育とは、子どもが病気に

かかってしまった時、一時的に

預かってもらえるサービスです。

 

病院や診療所と併設した施設なので、

いざという時でも安心して預けられます。

 

具体的には、施設に預ける「施設型」

自宅で預かってくれる「訪問型」と、

2つのパターンがあります。

 

自治体によっては、サービスの詳細や

数は若干異なるかもしれません。

 

参考までに、ここでは私の住む

神戸市の内容を添付します。

 

「神戸市病児保育のご案内」

https://www.city.kobe.lg.jp/documents/5703/byoujihoikunogoannnai_r3_1.pdf

 

神戸市を例に挙げると、

1日2,000円(食費別)

で預けることができます。

 

特に保育園に通い始めの時期は、

よく病気をもらいがちです。

すぐに職場を離れられない時、

保育園から離れた場所にいる時など、

病児保育に預けられる手段があると

安心度合いが格段に違います。

 

ただし、このサービスを利用するには

事前登録が必要となります。

 

また、預ける前に診察が必要なので、

時間に余裕があるうちに登録を済ませ、

利用のためのルールも聞いておきましょう。

 

我が家では、通園して3ヶ月の時点で

2回も利用しています。

 

事前の忠告で予約制だと知ったので、

自宅の近所と保育園の近くなど、

計3箇所で登録しています。

 

少し手間ですが、入園前にやっておいて

絶対損はありません。

 

ぜひ地域のサービスをご確認の上、

登録をしておいてください。

 

3.ベビーシッターの利用  

 

 

正直値段は安く無いのですが、

万が一の保険として準備しておくに

越したことはありません。

 

小さなうちは預けない方がいいのかな?

と思われるかもしれませんが、

逆に小さなうちから慣れておいた方が

子どもも親も、信頼関係が築けるので

いざという時にとっても安心です。

 

なので、むしろ早い段階から試験的に

利用することをお勧めします。

 

また、ベビーシッターさんは

単なる育児代行のプロではなく、

遊びや子どものあやし方など、

子育てに大切なスキルをたくさん

教えてもらえる専門家でもあります。

 

もしどうしても値段が気になる…

という方は「ファミリーサポート」

検索してみてください。

 

自治体が地域のボランティアとの

仲介をサポートしてくれています。

 

こちらのサービスは事前の説明会に

行かなければいけないので、

やはり時間的な余裕があるうちに

済ましておきましょう!

 

ちなみに、内閣府のベビーシッター

利用支援事業から割引券などもあります。

 

↓詳細はこちら↓

企業主導型ベビーシッター利用者支援

事業における「ベビーシッター派遣事業」

の令和3年度の取扱いについて: 

子ども・子育て本部 – 内閣府

https://www8.cao.go.jp/shoushi/shinseido/outline/sitter_atsukai.html

 

いかがでしたでしょうか?

 

子育てにおいて、いざという時に

便利なサービスはたくさんあるの

ですが、自分から調べたり、

市役所などにいかないと分からない

ものもたくさんあるんですよね。

 

いずれにしても、

無理に一人で調べようとせず、

詳しそうな人にはどんどん

相談しましょう!

 

寒さやコロナが猛威を振るう中ですが、

少しでも快適な子育てライフを送れる

ことを願っています!

 

 

 

ライター:しんどう(スタッフ)

ウッディプッディの営業課長。

おもちゃコンサルタント。

2021年5月、第一子の誕生をきっかけに

男性社員として初の育児休暇を取得。

スタッフブログとして、初めての子育てと

育休について綴っています。

【バレンタインデー】にピッタリ!コーディネーターおすすめの「キャンディラッピング」

 

 

 

今年もやってきました。2月14日!

 

そう、みなさんご存知の通り、

近頃再ブレイク中の

「📦もう中学生📦」さんの

お誕生日ですね!

 

…はい、冗談はさておき。

バレンタインデーです💝

 

全国の男子諸君が浮き足立つ

今日この頃、今回のコラムは

ラッピングコーディネーター

武田真理恵さんが監修する

『🍬キャンディラッピング🍬』

の作り方です。

 

ちょっとしたプレゼントも、

手軽なラッピングひとつで

華やかさがググッととアップします。

 

そんな甘酸っぱいバレンタインを彩る

『🍬キャンディラッピング🍬』

早速作っていきましょう!

 

作り方は以下の通りです

 

【準備物】

・包装紙×1枚

・リボン×2本

・マスキングテープ×1個

・ビニールタイor輪ゴム×2本

※よく小袋やコードを束ねる際に

使う針金のアレです

 

1.包装紙を端から半分の位置までじゃばらに折ります。

 

布状のものは、半分の位置まできたらマスキングテープで仮留めしておくと広がりません。

 

2.反対側から同じく半分までじゃばらに折ります。

1と同じように折りましょう。

 

3.マスキングテープで仮留めします。

 

 

4.両端より少し内側を、ビニールタイ(輪ゴム)でしばります。

 

中央部分に入れるものの大きさに合わせて、左右の縛る箇所を調節してください。しばり終えたら、仮留めのマスキングテープを外しましょう。

 

5.中央部分の内側を、口のように少し広げる

 

6.ビニールタイ(輪ゴム)で縛った外側も、同じく少し広げる

ここで程よく広げることで、キャンディのような立体感が出て、もっと可愛くなります!

 

7.ビニールタイ(輪ゴム)の上からリボンで縛る

 

8.中央部分におもちゃやお菓子を入れて完成!

 

 

いかがでしょうか?

小さなお子様にも手軽に作れますので、

ぜひ親子でチャレンジしてみてください!

 

よろしければ #woodypuddy と一緒に

インスタにも投稿してみてくださいね!

 

みなさんのステキなラッピング

お待ちしています!

 

写真内で使用している

当店人気のおままごとセット

『スウィーツパーティーセット』

コチラからご購入いただけます!

 

 

そして板チョコに見えるのは、

実はチョコではなくて

「カレー」と「シチュー」の

ルーなんです。

 

同じく人気のおままごとセット

『グツグツ煮込みお料理セット』

に直営店限定アイテムとして

同梱されています!

 

 

それでは、ステキな週末と

バレンタインデーを💝

 


 

ラッピング監修:武田真理恵

【 SDGs × つみき 】FSC®️認証のサステナブルなつみきを、3人の子どもたちと一緒に遊んでみた! – 保育士ママが遊んでみた #05 

みなさんこんにちは!

 

 私は都内で保育士をしながら、2歳になった子どもを育てるママです。「おもちゃコンサルタント」というおもちゃの資格を保有するほど、私自身おもちゃや遊びが大好きで育児にも親子で一緒に楽しめる遊びを取り入れようと日々奮闘しています!

 

  昨年の4月に仕事復帰をして、仕事に育児に家事にと毎日バタバタとすごしています。職場復帰して思うのはママって忙しいんだな~ということ。(パパもお疲れ様です)

 

  みんなよく頑張ってる!みんなたまにはリフレッシュしながら子育てを楽しみましょうね。

 

 さて今回は、2022年1月にウッディプッディさんから発売されたつみき「赤ちゃんと地球にやさしい松のつみき」についてご紹介します。「初めてのつみきって、どれを選べばいいんだろう?」と悩んでいる方の参考にして頂けたら嬉しいです。

 

子どもには遊びを、大人には癒しを。


 名前の通り「松(マツ)」でできたつみきなのですが、箱を開けて初めに感じるのは、フワッと優しい松の香り。

 

  触り心地も思ったより滑らか。スベスベとサラサラの間くらいで、触れているだけで妙に落ち着きます。子どもにあげるよりも先に、お母さんである私が癒されてしまいました(笑

 

【0歳さん】世界を知るためにとことん “味わう” 赤ちゃん

 今回は、姪(6ヶ月)、姪(1歳6ヶ月)、息子(2歳)の3人の子どもと一緒に遊んでみたので、それぞれの反応と遊び方についてご紹介します。

 

 つみき自体はとても軽くて、サイズも程よい大きさ。初めは掴むのに苦戦する姪(6ヶ月)でしたが、ちょっとサポートしてあげると、すぐに上手に持って遊ぶことができました。じーっと眺めていたかと思えば、「はむっ」とくわえたり、舐めたり、初めて触れるつみきに、「そこまで真剣にならなくても…(笑」と思うほど無我夢中でした。

 

 ところで、赤ちゃんが小さいうちはなんでも口に入れてしまうので、心配になるお母さんはたくさんいらっしゃると思います。しかし、五感をフル活用して周りの世界を認識する赤ちゃんにとっては、口を使って物の質感や形を学ぶことも大切な時間なのです。

 

こちらのつみきは、赤ちゃんの口に入らない大きなサイズで作られており、「玩具安全基準(ST)」もしっかり取得されているので安心ですね。なんでも口にいれたがりな赤ちゃんにとって、飲み込む心配もなく安心して遊ばせてあげることができました♪

 

 木は湿気に弱いらしいので、遊んだ後は濡れた布巾でふき掃除&風通しの良い場所で乾燥させてあげてくださいね!

【1歳】破壊なくして創造なし!壊すことから始まる遊びの世界

 「木を積む」と書いて「つみき」と呼びますが、子どもにとってはじめは「積む」よりも「倒す(崩す)」ことから、徐々に遊び方を発展していきます。

 

 例えば1歳の姪っ子。まずは1つ1つゆっくりと触れて「これってなんだろう?」「どうやって遊ぶのかな~?」と考えている様子でした。遊び方を丁寧に教えてあげてもいいのですが、子ども自身で遊び方を発見できるよう、ここはあえてほんのちょっとのサポートにとどめてみるのもオススメです。

 

 遊び方に悩んでいる姪っ子の近くに、いくつかつみきを高く重ねてみました。すると、それをみて「ぱたーん!」と倒し、喜ぶ姪っ子。もう一度積み上げてあげると、またもや倒して喜び、そんな繰り返し遊びにニコニコしていました。

 

 すると、次第に自分で積み上げることを覚え、倒したり積み上げたりを続けるうちに、バランスが取れるようになったり、より高く積めるようになったりと、少しずつレベルアップした遊びができるようになりました。

 

 当たり前のように見えるこの様子も、実は子どもにとっては大きな成長の一歩。元々あった形が崩れることで、「さっきみたいにするにはどうすればいいんだろう」と考え、それを再現できると「できた!」という喜びや自信が生まれます。それを繰り返すうちに、もっとたくさん積んだり、倒し方を変えてみたりと、自分なりに工夫を加えて更なる発見へとつながります。

 

 つみきはシンプルなおもちゃだからこそ、子どもたちの創意工夫を間近でみられる楽しみが詰まったおもちゃでもあるのです

【2歳】「当てっこ遊び」で言葉を覚える楽しさを身につけよう!

 言葉の使い方が発達する2歳児には、どうぶつのつみきをつかった当てっこ遊びがおすすめ。

 

 つみき遊びはお手のものな2歳の息子。「パンダどーれだ?」とクイズを出すと、「これ!」と元気よく掲げました。小さい子にも馴染みのある動物たちが描かれているので、「ものには名前がある」ということを認識する時期の2歳児にもうってつけですね。

 

  すぐに名前が出てこなかったり、名前を覚えられなくても、あせる必要は全然ありません!言葉に限らず、子どもの成長には大なり小なり差があって当たり前です。今は周りの子よりも語彙や口数が少なくても、気づけば同じかそれ以上にお喋りになっているもの。

 

 そして、 新しい言葉を覚えることができたときは、たくさん褒めて一緒に喜んであげるのがポイントです。なにかを覚えること自体が嬉しくなって、きっといろんな言葉を楽しんで覚えられるようになると思います!

 

 さて、つみきに話を戻すと、こちらのどうぶつの絵が描かれたつみきは、中に色々な形の木玉が入っていて、振るとそれぞれ違う音が聞こえます。初めはどうぶつの絵で当てっこ遊びをしていた2歳の息子も、途中で「音が違う!」と気づいてからは、「カラカラ♪」「かちゃかちゃ♪」と、音を出すのに夢中になって遊んでいました。

 

 つみきには写真で遊び方のお手本が書いてあるので、そのうち子どもたちでお手本を再現して遊ぶ様子も見られました。音のなるつみきは、表面がなみなみしたつみきの上を転がすと「ガタガタ」「かしゃかしゃ」と可愛い音を鳴らして転がっていきます。いろんな動きや音が楽しめる点は年齢問わず嬉しいようで、0歳も1歳も2歳も、みんな喜んで遊んでいました。

つみきと考える、子どもの未来。

 最後に、この『赤ちゃんと地球にやさしい松のつみき』は、地球の自然を守る活動を行う FSC®︎(森林管理協議会)の認証がついた木材を使ったおもちゃなんです。

 

 

 「子どもたちがこれから暮らしていく未来の社会の作りを支える」というコンセプトから、木材やパッケージに使われる紙の素材を、地球に優しいものでつくったとのこと。最近「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉をよく耳にしますが、まさかおもちゃにまでそのムーブメントが来ているとは…!

 

 SDGsって海外の団体や大きな企業など、一部の人たちにしか関係ないものと思っていましたが、言われてみれば、20年もすればこの子たちも立派な大人なのかと、ふと考えさせられました。でも、SDGsって言われても難しくてよくわからないし…。

 

 そんなことを考えながら子どもたちがつみきで遊ぶ様子を眺めていると、ふと蘇った小さな頃の思い出。私が昔遊んでいたつみきは、母が今までずっと大切にとっておいてくれて、今は息子や孫たちみんなで遊んでいます。

 

 母も我が子のためにたくさんあるおもちゃから選び、一緒に遊んで、そして大切に保管してくれていたのだなーと、自分の子どもが産まれた今、改めて気づきました。「おさがり」も立派なSDGsですね。

 

私も松のつみきを息子とたくさん遊んで、いつかこのつみきで孫と一緒に遊べる日を楽しみにしたいと思います。

【オマケ】つみきにピッタリのわらべうた

 私の中で勝手にシリーズ化している遊びの一口メモをご紹介をします♩

  わらべうたとは昔の生活の中から自然に生まれたもので子どもの話や言葉の延長で作られているうたです。リズムやメロディーもシンプルで歌いやすく、一緒に遊べる歌もたくさんあるのでおすすめです。

 積み木って積むものだと思う方が多いのではないでしょうか?大人が積んだものを崩すのも遊び、2つを持って叩いて音を出すのも子どもにとっては大事な遊びなんです。でも大切な積み木でカンカン叩かれるのは少し気になりますよね。

そんな時はこの歌を歌ってみてください。

 

いしの なかのなかの かじやさん ♪ 

いしついで くなんせ ♪

 

 うたに合わせて2つの積み木をカチカチあわせてリズムを取るだけのシンプルな遊びです。歌に合わせて歌っているうちに子どもも大人も気持ちが落ち着いてきますよ。是非お子さんと一緒に歌ってみてくださいね。


ライター:齊藤由佳子

東京都内の保育園で保育士を務める1児のお母さん。おもちゃコンサルタントの資格を保有。コロナで外出ができない子どもたちのために、ZOOMで多くの親子とリモートで遊んだり歌ったりを楽しめる「リモート保育」の活動を行う。

我が子も愛用!おしゃれ好きな子どもにピッタリの知育おもちゃ「きらきらコスメセット」


子どもは「ごっこ遊び」が大好きですよね!

ごっこ遊びは、特に子どもの脳の発育に効果的な遊びとされています。そんなごっこ遊びの代表格が「おままごと」。いつもお母さんがお料理している姿を見て、自分も同じことをしたいという思いが、いつしか「真似る」という遊びに表出します。

今回ご紹介するのは、女の子なら絶対に大好きなメイクごっこ。お母さんやお姉ちゃんはもちろんですが、街ゆく人や、メディアで見る煌びやかな方をみて「自分もこんなふうになってみたい…!」と好奇心を掻き立てられる子は少なくないはず。

今回は、ウッディプッディさんから発売された、木の温かみがかわいい「きらきらコスメセット」で、4歳の娘が実際に使ってみたレビューと、メイク遊びで育てる知育内容をご紹介します!

好奇心を育てる


ごっこ遊びの原点は、子どもの「観察力」。それが「興味関心」をひきたて、自分もやってみたいという「意志」が芽生え、やがて「遊び」へと発展します。そのため、おままごととは子どもの好奇心と満足感に欠かせない大切な遊びの時間です。

メイクにたとえると、いつもお母さんがメイクしている姿を見て「ママ、何をしているの?」とお母さんの行動に疑問、興味を持ち始める時期が来ます。

子どもは気になり始めると絶対に「やりたい!」となりますが、みなさんはそんな時、「大きくなったらね!」と返してはいないでしょうか?

確かに実際のメイクは子どもに使うには早すぎるし、目を擦ったり舐めたりしてしまうのも心配。様々な理由から実物に触れさせるのは良くないと判断し「大人になったら」「まだ早いから」と言い訳をしてしまいがち。

そんな時に助かるのがおままごとのおもちゃ。料理のものはたくさんありますが、コスメやお化粧がテーマのおままごとってあまりありませんよね。

ウッディプッディのコスメセットは、一つ一つのおもちゃが本物と同じような動作ができるので、興味をもってやりたいという子どもの意志をしっかりと尊重出来る、知育玩具としても優れたおままごとです。

実体験が大切!親子で一緒に!


子供の好奇心や興味関心を育てるには、何より実体験が一番効果的です!もちろん大人のメイク道具は渡せないので、さっそく「きらきらコスメセット」の出番。

コスメセットはファンデーションやアイシャドウ、チーク、チークブラシ、口紅、など、メイクに必須のアイテムが一通り備わっています。加えて、くしや香水、鏡、指輪やポシェットなど、さらにオシャレが楽しめるアイテムまで!

実体験に加えて、親子で一緒に楽しむことも同じくらい大切なんです。

基本的に子どもは、身近な大人を見て真似しながら学ぶものです。お母さんがメイクする時に、横で同じ動作を遊ばせてあげると、もっと楽しくなるかも。平日の朝など忙しい時は難しいので、お休みの日などはぜひ一緒にしてあげてください!

一緒に使う時は、一つずつどれをどのように使うのか教えてあげながらメイクをしてみましょう。例えば、アイシャドウの場合、色が4色あります。「どの色にしてみる?色を混ぜてみる?ピンク(赤)とブルーで紫色になるんだよ。」なんていう会話もいいですよね。

本物と見比べながらでもいいですが、おままごとはなんたって空想次第で無限に広がる世界ですから、子どもの想像力に任せて、自由に楽しんでみるのがベストです!

木製なのにリアルなメイクセット


コスメセットは木製です。しかし、内容は本物同様のメイクセット。パフやブラシも付いているので、目の前に揃うだけですでにオトナ気分!

香水はふたを開けると、実物同様にポンプを押せます。「どんな香りがする?」と、イメージを膨らませる会話で世界観を広げていきましょう。

ファンデーションと口紅は、我が家の娘のお気に入り。ファンデーションはカスタネットのようにゴムで固定されていて、開けるとふわふわのパフが入っています。鏡も付いているので、顔中をパタパタすることを楽しんでいます。

口紅は本体をくるくる回すと中身が出てくる本格仕様!嬉しそうに口紅を塗る姿が愛らしいです。

専用のポシェットも付いているので、子どもでもお片付けがカンタンにできちゃいます!ポシェットだけお出掛けに持って行くのもオススメですね。

女の子が夢中になるメイク遊び

娘はメイクに一通り慣れてきたので、私やぬいぐるみにもメイクをしてくれるようになりました。

また最近では、メイク屋さんと称するごっこ遊びも始まりました。「いらっしゃいませ!」から始まり、お店屋さんとお客さんに。コミュニケーション力や想像力は、子どもが楽しめば楽しむほど伸び伸び育っていくもの。子どもの目を通して見える素敵なコスメの世界を、ご家族みんなで一緒に楽しんであげると、お子さんもきっと嬉しいと思います。

メイクセットは小さいうちから大きくなっても楽しめる遊びです。おしゃれ好きな子なら、絶対に目が輝くセットなのでおすすめですよ!

キラキラコスメセット

パステルカラーと木目のナチュラルな質感がマッチした、可愛らしくもどこかオトナの雰囲気を感じるデザイン。一つ一つのギミックの細かさは必見です!

詳しくはコチラ

ライター:節子日記

知育ブロガー・インスタグラマー。3歳児を子育て中。6学年先の学習をやっている我が子の子育て経験をもとに、幼児教材・知育玩具・絵本など幼児教育に関することを発信中。子供と向き合い子供の可能性を引き出すことに活かしてもらえるような投稿を運営。
ブログ:https://setsukodiary.com/
インスタグラム: https://www.instagram.com/setsukodiary/