WOODY PUDDY

おもちゃを通して学ぶ数字~遊びながら育つ、数の感覚~

  • LINEで送る

おもちゃを通して学ぶ数字~遊びながら育つ、数の感覚~

子どもは「数字」をどう学んでいく?

子どもにとって数字は、数字カードやドリルだけで身につくものではないといわれています。日々の遊びのなかで「1つ、2つ」と声に出して数えたり、「こっちが多いね」と比べたりする経験の積み重ねが、数の感覚の土台になっていくようです。特に1歳半頃からは、指先を使った遊びを通して自然と数量に触れる機会をつくってあげることが大切だと考えられています。

数字の学びというと小学校に入ってからのイメージを持つ方も多いかもしれませんが、実はもっと早い段階から、遊びのなかで少しずつ育まれているものです。おうちの方が「多い・少ない」「同じ・違う」といった言葉を添えてあげるだけでも、お子さまの数への興味は広がっていきます。

おもちゃ遊びが数字の感覚を育てる理由

「数える」を体で覚える

積み木やボールなど、手でつかめるものを1つずつ数える経験は、数字と実際の量を結びつける第一歩になります。紙の上の数字を覚えるより先に、目の前のものを指さしながら「いち、に、さん」と数える体験のほうが、小さなお子さまには実感を持って伝わりやすいようです。

「多い・少ない」を比べる

積み木を並べて「どっちが多いかな」と比べる遊びは、数の大小を感覚的につかむ練習になります。言葉で説明されるよりも、実際に手を動かして並べてみることで、数量の違いが自然と体に入っていくと考えられています。

「分ける・並べる」で順序を知る

色や大きさで積み木を分けたり、順番に並べたりする遊びも、数字の学びにつながる大切な要素です。「大きい順」「小さい順」に並べる経験は、のちの図形や順序数の理解にもつながっていくといわれています。

積み木遊びと数字の学びのつながり

積み木遊びが数字の学びに役立つとされるのは、遊びのなかに「数える」「比べる」「分ける」という要素が自然に含まれているからです。色分けされた積み木を使えば「赤は何個あるかな」と数える遊びに発展しますし、積み上げる高さを比べれば「多い・少ない」の感覚も育っていきます。

また、天然木のあたたかな質感やほどよい重みは、繰り返し手に取りたくなる心地よさにもつながるようです。長く触れていたくなる素材だからこそ、遊びを重ねるなかで数字や図形の概念にも自然と親しんでいけるのではないでしょうか。

長く遊べる知育つみき「はじめてのつみき RING10」のご紹介

数字や図形の感覚を育む積み木遊びの入り口として、ウッディプッディの「はじめてのつみき RING10」をご紹介します。

商品の特長

輪の形をした積み木が、5色×各10個の合計50個セットになっています。木製のスタンドとひも通し用のひもも付属しており、積み木遊びだけでなく、輪をスタンドに通す遊びやひも通し遊びまで、1つのセットでさまざまな遊び方が楽しめます。対象年齢は1.5歳からで、小さな手でも扱いやすいサイズ感になっています。

年齢に合わせた遊び方の広がり

はじめは輪をつかんだり、スタンドに通したりするだけでも十分に楽しい遊びになります。少し月齢が上がってくると、「赤い輪を3つ集めてみよう」「大きい順に並べてみよう」といった数や順序を意識した遊び方もできるようになっていきます。

さらに年齢を重ねると、輪を組み合わせて形をつくったり、色や数のルールを決めてゲームのように遊んだりと、遊び方の幅がぐっと広がります。1.5歳頃から4歳頃まで、成長の段階に合わせて難易度を上げながら長く付き合えるのは、このシリーズならではの魅力です。「せっかく買ったのにすぐに遊ばなくなってしまった」という心配が少なく、兄弟姉妹で世代を超えて使い続けているというお声もいただいています。

はじめてのつみき RING10(リングテン)

おうちで楽しめる数字遊びのアイデア

RING10のような積み木があれば、おうちでの数字遊びはぐっと広がります。たとえば「同じ色の輪を集めてみよう」というシンプルな遊びから始めて、慣れてきたら「赤が3個、青が2個、合わせていくつかな」といった問いかけをしてみるのもおすすめです。

また、スタンドに輪を通しながら「あと何個で全部なくなるかな」と一緒に数えることで、引き算の考え方にゆるやかに触れることもできます。遊びの延長線上にあるやりとりだからこそ、お子さまも身構えることなく数字に親しんでいけるようです。

まとめ

数字の感覚は、机に向かう勉強からではなく、日々の遊びのなかで少しずつ育まれていくものだと考えられています。「数える」「比べる」「分ける」といった体験を積み重ねられる積み木遊びは、そうした数字の土台づくりにぴったりの遊びといえそうです。

「はじめてのつみき RING10」は、輪通しから積み木遊び、数や図形を意識した遊びまで、成長に合わせて長く付き合えるアイテムです。お子さまの「できた」を積み重ねる時間のパートナーとして、ぜひ手に取ってみてはいかがでしょうか。