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おままごと

【おもちゃレビュー】日本の食文化を「和菓子」のおままごとで知ってみよう ― 節子日記

日本の食文化をおままごとで知ってみよう

子どもはお菓子が大好き!クッキーやケーキなど、甘いものは喜びますよね。

 

一方で、和菓子はどうでしょうか?

 

和菓子を知らない、あるいは、食べたことがない子供は案外多いかもしれません。ウッディプッディの新商品『和菓子セット』で遊びながら、日本の伝統的な食文化を知るおうち知育、食べてみる食育をしてみるのはいかがですか?

 

 

日本の食文化に触れる良い機会になること間違いなしです!

 

幼児期に日本の文化(食文化)に触れることの大切さ

近年は、幼児期から英語教育を始めて将来的に国際的に活躍する人に育てたい!と思うお母さんも多くいらっしゃると思います。

 

 

私はこれまで外国に暮らしていた経験があります。国際交流を図ると、自国日本をどれだけ知っているか説明出来るかということの大切さをとても痛感させられます。日本人として日本の文化や食文化、歴史について無知でいることは、とても恥ずかしいことなのです。

 

 

日本の文化を知ることは、容易ではありません。幼児期から、少しずつ知識や経験を積み重ねることが大切です。自国の食文化を知るということも幼児期から始められる立派な知育です。

和菓子で日本文化が分かる

文化と一言で言っても、ありとあらゆる面があります。食文化も文化の1つです。和菓子は四季との結びつきがとても強い和の伝統的な食文化です。そして人々を魅了する見た目の優雅さも特徴です。

 

 

和菓子は日本の食文化でありながら、日本の四季にも通ずることがあります。

例えば、3色だんご。

 

 

上からピンク・白・緑という順番になっています。これは、ピンクは桜、白は満開、緑は葉桜(他にも諸説有り)というように、春を表している和菓子です。また、桜の成長も伝わりますよね。食文化から日本の季節や花についての勉強にもなりますね。「花より団子」なんていう言葉もあるぐらいです。

 

 

ちなみに、ウッディプッディの和菓子セットには3色だんごもあります!串からだんごが外れます。串から外したり入れたりするのは指先知育におすすめです。

 

おままごとで和菓子を知る知育

我が家は私が和菓子好き。そのため、普段から家で和菓子を食べているので、娘も一緒に和菓子を食べることがよくあります。ウッディプッディのおままごとの和菓子セットに娘は大興奮でした。

 

娘はまず、たい焼きを半分に割って「すごい、ママ!餡子が入っているよ!」と喜んでいました。一般的なおままごとの野菜や果物だと子供も分かりますが、和菓子の場合は「これ、何?」となることもあるはずです。

 

そんな時に、日本の食文化を教えるおうち知育になります!

 

 

ウッディプッディの和菓子セットには9種類の和菓子が入っています。3色だんご•どらやき•いちご大福•らくがん•さくらもち•たいやき•うさぎまんじゅう•ようかん•あんみつです。まさに、和菓子を代表するもの全てが勢揃いですね。

 

 

その中でもすごい!と思ったのが、「らくがん」です。ウッディプッディのらくがんは4種類(梅•紫陽花•紅葉•水仙)で色が綺麗なのが特徴です。

 

らくがんとは何とも渋いですよね。娘が唯一知らなかったものも、らくがんでした。娘に「このお花は何?」と聞かれたで、らくがんの話や、そのお花は季節のお花だということを教えてあげました。最終的には、実際に一緒に買いに行って食べてみました。

 

 

おままごとで遊んでいたらくがんの実物を初めて見た時のワクワクと食べてみた時の喜び。娘はすっかりらくがんを覚えて好きになりました。たまには和菓子を買ってみて、その和菓子に関することや季節のことなど日本の文化の話をしながら一緒に食べるのも良いですね。(ちなみに、日本の季節に関することは小学校受験にも頻出される問題で、絵本や知育ポスターなど人気のあるトピックです。

日本の食文化で知育、食育を育てよう

子供は普段から何気なく日本食を食べていますが、改めて、日本のお菓子「和菓子」に注目してみるのはいかがでしょうか。おままごとがきっかけで知るのも面白いと思います。

 

 

より深く知るために、和菓子をお子様と一緒に食べてみて和菓子の話をして、文化の知育と食育を育ててみましょう。

はじめてのおままごと 和菓子セット

直営店限定で大好評発売中です!ぜひご覧ください。

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ライター:節子日記

知育ブロガー・インスタグラマー。3歳児を子育て中。6学年先の学習をやっている我が子の子育て経験をもとに、幼児教材・知育玩具・絵本など幼児教育に関することを発信中。子供と向き合い子供の可能性を引き出すことに活かしてもらえるような投稿を運営。

ブログ:https://setsukodiary.com/

インスタグラム:
https://www.instagram.com/setsukodiary/

【おもちゃレビュー】ありそうでなかった「和菓子」の木製おままごとを、おもちゃコンサルタントが実際に遊んでみた! ― 斎藤由佳子

皆さんこんにちは。保育士、おもちゃコンサルタント、そして1児の母の齊藤と申します。
 
普段は都内で保育士をしています。また、おもちゃと子どもの発育に関する「おもちゃコンサルタント」という資格を保有しており、コロナ禍では、複数の親子の方とリモート接続を通してふれあう「リモート保育」の活動も行っています。
 
今回は、6月にウッディプッディから発売された「はじめてのおままごと 和菓子セット」というおもちゃについて、実際に遊んでみた感想や、まだ本品をご存じない方にぜひ知って欲しいポイントを、私なりの目線でつづってみました。
 
おままごとのおもちゃを探している方、どのおもちゃにしようか迷っている方の参考になれば幸いです。
 
 

○カワイイ&美味しそう!小1男子もハマった和菓子


私には1歳6か月の子どもがいるのですが、おままごと遊びは少し早いかなと思ったので、今回は幼稚園に通う姪っ子と、小学1年生の甥っ子と一緒に遊んでみました。 新しいおもちゃを開けるときってワクワクするので、私はいつも箱のまま置いて、子どもと一緒に開けたり、子どもが自分で開ける様子を隣でニヤニヤしながら見つめたりしています♪ 始めに反応したのは、5歳の姪っ子。和菓子セットを箱に入ったままの状態でリビングに置いていたら、「なにこれ~!」と興味津々のようす。 箱を開けて和菓子セットを見てからの第一声は「かわいい~」でした。さすが女の子ですね。見た目の可愛さからすぐに手に取り、ひとつひとつ観察をはじめました。なかでも、お花の形をしたらくがんが一番気に入ったようで、「これかわいいね~!」と嬉しそうな表情を見せてくれました。 「美味しそうだな!」姪っ子の声につられてやってきた小学1年生の甥っ子は、可愛さよりも美味しそうな見た目に反応していました(笑)。おもちゃを通して見える世界は、子どもたち一人一人で違っているんだなと、そんな面白さを改めて感じました。 

○大人も思わず「知らなかった~」な、和菓子のプチ情報

 「これがたいやきでしょ~!それでこっちが~…」1つずつ取り出しながら、和菓子の名前を教えてくれる姪っ子。中にはまだ名前の分からないものあったので、ウッディプッディのウェブサイトを見てみました。 すると、和菓子の名前はもちろん、名前や誕生の由来などのプチ情報が分かりやすく書いてあり、子どもたちに教えながら、おとなの私も「へ~そうなんだぁ!」と、ついつい楽しく読んでしまいました。 普段何気なく食べる和菓子ですが、一つ一つに日本の文化や海外の文化が反映された個性的なエピソードがたくさんあることを知りました。そんな背景に思いを馳せながら食べることってあまりないので、日本の文化や伝統を知るとてもいい機会になりました。 

(↓はイチゴ大福について。ショートケーキがモチーフだったのか…。その他の和菓子の紹介はウェブサイトで見れます)

 

○ごっこ遊びを通して見える、子どもたちの姿や感性


 このおままごとセットには、和菓子だけでなく長皿もついていて、和菓子について一通り把握すると、今度は「何にしますか?」と和菓子屋さんごっこが始まりました。 

三色だんこを注文すると「おだんごセットです!」と、三色だんごを中心に長皿にいくつかの和菓子を足し、きちんと手を添えて丁寧に渡してくれました。

子どもたちの中に和のイメージが既にあるのかわかりませんが、ごっこ遊びを通して初めて見える子どもたちの姿が、なんだかとても新鮮で面白かったです!

何度かやりとりをしているうちに、「お茶もほしいね」「みんなで食べたら楽しいね」との話が出ました。そこで食器棚から本物の小皿と湯呑を用意すると、近くにいる家族全員に注文を取り、それぞれに和菓子セットを運び始めました。 「おいしいね」と笑顔が広がり、和菓子を身近に感じ、家族でコミュニケーションをとることが出来て心が温まる素敵な時間となりました。 

 普段から保育士として、そして一児の母として、子どもたちと触れる機会は多い私ですが、それでも子どもたちとごっこ遊びをすると、「こんな風に遊びが広がるんだ~」「こんな発想どこからでるんだろう?」と、新鮮な感動を感じることがあります。 いいおもちゃとは、そんな子供たちの自由な発想や感性、普段見聞きして覚えたことを引き出して、遊びの幅がどんどん広がるものが当てはまるのかなと思います。その点、和菓子セットは、見る人にとっても違う感動があったり、遊ぶほど世界観が深まる、ごっこ遊びにはぴったりなおもちゃでした。 今度は、和菓子セットと同じ本物の和菓子を用意して実際に食べてみたり、子どもたちと一緒に本物の和菓子を作ってみたり、もっともっとたくさん遊んでいきたいと思います。 日本の古き良き文化と家族の温かいコミュニケーションが生まれる素敵なおもちゃです。ぜひ皆さんも家族で和菓子屋さんごっこ楽しんでみてくださいね♪ 

 ちなみに、1歳半の息子でも遊べそうな大きな種類の和菓子もあったので、いくつか触らせてみると、どうやらどら焼きがお気に召した様子。 最近覚えた「パンパン(どらやきをパンだと思っている模様)」を連呼しながら嬉しそうに開いたり、閉じたりたまにぱくっと食べたりして遊んでいます。一緒にごっこ遊びができる日が今から楽しみです! 

【遊びの一口メモ】和菓子のわらべうた

 
最後にわらべうたの中に和菓子の名前の入ったうたがあるのでご紹介します♪
 
わらべうたって聞いたことあるけど何だろう?と思う方もいると思うので簡単にお伝えします。
 
わらべうたとは昔から歌い継がれてきた唄です。昔の子どもの達の生活の中から自然に生まれた唄で、子どもの話や言葉の延長で作られているので言葉も昔からの言葉が多く入っており、リズムとメロディーが子どもたちに歌いやすく無理のない音階になっています。
 
「さよなら あんころもち またきなこ♪」
 
さよならをするときに歌に合わせて両手であんころもちを作るしぐさをします。小さなおもちを作ったり大きなおもちを作ったり、最後はパクリ!おいしく食べて下さい♪
 
わらべうたには決まりがないのでママの真似をしたり、親子で食べあったりと色んな遊び方を探してみてくださいね!

はじめてのおままごと『和菓子セット』

商品についての詳細やご購入は、
コチラからご覧いただけます。

商品ページを見る

ライター:斎藤由佳子

東京都内の保育園で保育士を務める1児のお母さん。おもちゃコンサルタントの資格を保有。コロナで外出ができない子どもたちのために、ZOOMで多くの親子とリモートで遊んだり歌ったりを楽しめる「リモート保育」の活動も行っている。

男の子だっておままごとが好き!楽しい記憶と新たな発想を紡ぐおままごと遊び

私たちのところに、ウッディプッディの『スウィーツセット』が届いてから、子どもたちが以前より、友達同士のコミュニケーションが増え、さらに低年齢の子どもでも遊びやすいことから、集中して遊ぶ時間が長くなったと感じることが増えてきました。

今回は、そんな子どもたちのおもちゃで遊ぶ姿を見ていて感じたことについて、皆様にご紹介させて頂きたいと思います。

男の子だって、おままごとが好きなんです!

男の子に大人気のプラレールやブロックですが、キッズプラスにおいては、これらに匹敵する男子の人気を誇る遊びが、意外にも「おままごと」なのです。私たちの施設を利用する子どもたちの大半は男の子なのですが、自由遊びの時間、子ども達に何をして遊びたいかを聞くのですが、週の半分以上は「おままごと!」という声が聞かれます。

ある日、一人の男の子が「先生どのケーキが好き?」と聞いてくれたので「チョコレートケーキが好き!」と言うと「このケーキはな、いーっぱいチョコレートが入ってるねんで!」と教えてくれ、次に「このケーキはチーズがいっぱい入ってる!ほんで焼いて作るねん!」とチーズケーキを紹介してくれました。「あとは砂糖も入ってる」と実際食べて感じた甘さや、ママが教えてくれた作り方という記憶から他にもいろんなケーキの作り方を教えてくれました。

おままごとでは、実際の生活で体験したものだからこその発想や、遊びの展開が生まれるんだなと、その子の話を聞いて感じました。また、その時ママと話したことや、一緒に美味しいケーキを食べた時ことなど、おままごとによって楽しい記憶が次々に湧いてくるようで、そんな彼らの活き活きと遊ぶ様子を見みて、こちらまで嬉しくなってしまいました。

別の日には、ある小学生の男の子がケーキに興味を持ち、ケーキをじーっと見てどのようにして遊ぼうか考えている姿が見られました。傍で様子を見ていると、ケーキを横一列に並べたり、縦にどんどん積み上げたり、少しするとトラックのおもちゃにケーキを運んで遊んでいました。普段からおままごとが好きな子なので、その後もお弁当箱に詰めたり、トレイに並べるなどいろんな遊び方を楽しむ姿が見られました。

黙々と集中して長時間遊んでいて、少しの間来所して自由遊びになると「ケーキちょうだい!」とケーキのおもちゃを要求して夢中で遊ぶ日が続きました。スタッフにどうぞしたり、自分でもぐもぐ食べたりと、おままごとならではのコミュニケーションや、そこから様々な言葉を紡ぎだして楽しんでいる姿を見て、とっても嬉しい気持ちになったことをよく覚えています。

箱だって立派なおもちゃ!

ある日、男女のグループがケーキ屋さんごっこをして遊んでいました。ケーキを全部並べて「いらっしゃいませー」、「これくださーい」などとやりとりをして遊んでいる様子が見られ、「楽しそうに遊んでいるなー」と様子を見ていました。

しばらくすると、ケーキが入っている箱に車や近くにあったおもちゃを入れて「じゃーん!」と見せたり、何が入っているかをクイズ形式で遊んだりと、おもちゃ本体だけでなく、おもちゃの箱が遊びの主役になっているときもありました。

ウッディプッディのおもちゃの箱はしっかりとした作りになっているので、みんながそれぞれに新しい遊びを生み出していることがおもしろく、しばらく眺めていました。

まさか、箱一つであんなにたくさんの遊び方を生み出して、みんなで楽しめるとは…。本当に子どもの遊びは無限ですね。日々、大人には思いもしない発想にビックリさせられます。

その後も、ケーキが入っている箱に他におもちゃを入れて運んだり、クイズを出す遊びが続き今現在もよく見られます。とにかく彼らの発想がおもしろくて、しばらくスタッフ間でその話で持ち切りになりました。

これからもケーキのおもちゃから、予想外の発想や、友だち同士の関わり、新たな遊び方が出てきそうです。

ライター:キッズプラス

児童発達支援・放課後等デイサービス 発達に支援が必要でもそうでなくても、 特別ではなく「子ども」として捉え 「あたりまえ」の毎日を積み重ねていくことを 一番大切にしています。 子どもたちに言葉だけではない表現の方法を伝え、一緒に「やった!できた!」を積み重ねていくためのカリキュラムとしてキッズプラスでは「アートデザイン療法」というオリジナルのカリキュラムを行っています。
https://www.motherplus.net/kidsplus/

おままごと遊びで生まれる子どもたちのコミュニケーション

ライター:児童発達支援キッズ プラス

児童発達支援・放課後等デイサービス
発達に支援が必要でもそうでなくても、 特別ではなく「子ども」として捉え 「あたりまえ」の毎日を積み重ねていくことを 一番大切にしています。
子どもたちに言葉だけではない表現の方法を伝え、一緒に「やった!できた!」を積み重ねていくためのカリキュラムとしてキッズプラスでは「アートデザイン療法」というオリジナルのカリキュラムを行っています。

https://www.motherplus.net/kidsplus/

大人が教えなくても、遊びを通して気づきが生まれる

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ウッディプッディさんのスウィーツセットを出して今日はこれで遊べる事を伝えると、ガッツポーズをしたり、早く遊びたくてスタッフの近くに駆け寄る子どもたち。

あえて遊び方は伝えず子ども達に渡すと、半円のロールケーキを2つくっつけ始め、まるの形になることに気付き「まるー!」と友だち同士で喜んだり、小さなお友達が「これほしい」とケーキを指差し、言葉で伝える姿も見られました。

初めはケーキやドーナツを手で掴んで遊んでいた子ども達でしたが、大人が伝えなくても遊んでいくうちにトングに気付きケーキやドーナツをつかみ「はい、どうぞ。」と友だちやスタッフに渡す姿など、自然とやりとりを楽しんでいました。

ある女の子は「こんなケーキ食べたことある!」とイチゴの部分を取って美味しそうに食べる真似をして遊んでいました。本物に近いケーキのおもちゃだからこそ、このような遊びの展開が見られるんだなと感じ、見ているスタッフも楽しませてもらいました。ケーキやドーナツの他にビスケットは2~3歳の小さな子ども達に人気で、持ちやすさからそれをいくつも嬉しそうに持つ姿が見られました。またケーキの色を見て「白のケーキ」や「チョコレート味」など、子ども達が1度は見たことや食べたことのあるものであり、またケーキは誕生日やお祝い事などの楽しい記憶だからこそ、子ども達の記憶に残っているもので、遊びの発展や楽しそうな表情がたくさん見られるのだと感じました。

一つのおもちゃで繋がる子どもたち

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ままごと遊びを繰り返す中で、ある日たくさんのケーキや、ドーナツを並べてお店屋さんごっこをする姿が見られました。ケーキやドーナツを一列に並べる子ども、付属のトレイの他にキッズプラスにあるお皿のおもちゃを持って来てお丁寧に1つずつ並べるなど、思い思いのお店屋さんを楽しんでいました。

また「いらっしゃいませ!」「おまたせしました」「これくださーい!」など、大人が決めなくても、自然と子ども達同士でお店の店員さん役、お客さん役に分かれてごっこ遊びを楽しむ姿が見られました。

おもちゃ1つで男女や年齢関係なく関わりが見られ、こんなにもいろんな遊びの展開ができる子ども達に改めておもしろさを感じ、感心しました。

また、年上の友だちが年下の友だちに優しく関わる姿も見られ、異年齢の関わりの中で、優しくする気持ち、また年下の友だちに「ありがとう」と言われ嬉しい気持ちになるなど気持ちの変化もあり、年齢関係なく遊べるままごとの良さを感じることができました。

【直営店限定】スウィーツパーティセット

こちらの記事でご紹介いただいた、ドーナツとケーキがセットになったおままごとセットです。

詳細・ご購入はコチラから。

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